地価 推移

〜不動産鑑定士の匠〜 地価の推移を紐解く専門家への道!

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東京では、地価の推移が最近大きく変動しており、一部の地域では不動産バブルの
再燃かとまでも言われ始めました。

 

そうです。東京オリンピックの開催が決定してからの動向です。
首都圏では、2020年の東京五輪開催決定を背景に、競技施設や選手村に近い
東京湾岸部の住宅地の地価上昇が顕著となりました。
さらに五輪開催に向けて、交通アクセスなどが良くなるとの期待もあって、足元では
高層マンションの販売が活況を呈していることもテレビや新聞などで報道されています。

 

こうした、地価の転換期に適正な不動産価格を提示できるのが不動産鑑定士という専門職業家です。
あなたは、不動産鑑定士とはどのような職業かご存知でしょうか?
不動産鑑定士といっても、一般の方は、どのような仕事をする人なのかピンとこないかもしれませんね。

 

「不動産」といえば、すぐに建売住宅だとかマンションなどの物件を想像することができたとしても
「不動産鑑定士」と聞けば一体どのような職業なの?それは資格の名前なの?と言われるような
とても馴染みの薄い専門家と言えるかもしれません。

 

したがって、このサイトは、不動産鑑定士に光をあてて、いったいどのような仕事をする資格なのか、また
その資格を取得するためには、どのようにすればよいのか等をできるだけわかりやすく、その仕事の中身や
活躍する場所を紹介したいと考えております。

 

不動産というのは景気などによって大きく作用され、価格が大きく変わるものであることは
多くの人が知っていることでしょう。
しかし、その価格を評価するためには多くの専門的な知識が必要になります。
なぜなら、不動産には一般財のような自由な取引市場がないために、不動産鑑定士が
その専門的な知識及び経験を駆使して、適正な価格及び賃料を導き出し、その結果、
市場に成り代わる役割を果たすからです。

 

そして、その専門的知識を持っていることを証明する資格がこの不動産鑑定士なのです。
不動産鑑定士とは不動産の価格及び賃料の鑑定を行うことができる唯一の資格です。
そのため、不動産の市場代行という他に代わりがいない役割を果たすことから、
必ず社会に必要な仕事ということができます。

 

そこで不動産鑑定士とは一体どのような業務を行っているのかを説明します。
業務には公的な業務と民間の会社での業務が存在します。
公的な業務では各地の不動産の価格を決定するために必要となる指標のための地価の決定や、
各種の税金の計算の基礎となるために必要となる相続税路線価の標準地評価、
固定資産税の標準地評価、競売に必要な評価書の作成などが主な仕事なります。

 

民間の会社での業務としては、証券化の対象となっている不動産の評価や、
銀行などにおいて融資を行う際に必要な不動産担保評価、売買の際の価格交渉、
裁判において必要となる資料の作成に必要な不動産評価などがその主な仕事となります。

 

不動産鑑定士とはこのように公的な機関や民間の会社において重要な業務を行う仕事であり、
社会における需要がなくなることはまずないため、比較的安定している職業ということができるでしょう。

 

不動産鑑定士とは独立開業して仕事を行うことができる資格の一つではありますが、
多くの場合は監査法人や官公庁などの公的な機関や不動産の鑑定を行う会社、
不動産の売買や運営を行う会社、銀行などの金融機関に勤務する人が多いのが現状です。
つまりサラリーマンとしての勤務が多いのが現状ということができます。

 

これからは不動産の時価会計が導入されることになると考えられており、
この資格の必要性は大きくなることが予想されます。
専門職業家としての研鑽を怠らない限りは、需要が増え、活躍する場面は増えていくことでしょう。
では不動産鑑定士になるためにはどのようにすればいいのでしょうか?

 

なるためには二つの条件をクリアする必要があります。
一つ目は国土交通省が実施する不動産鑑定士資格試験に合格することです。
二番目に、合格したら実務講習を受けてすべての講習を修了することが必要となります。
注意しなければいけないことは、試験の受験や講習にまとまった費用が必要となるということです。
そのため、計画的に講習費用を準備しておくことが必要になりますので留意しましょう。

 

そして晴れて、不動産鑑定士になった暁には、その活動において、不動産鑑定評価制度の持つ本来の、
社会的、公共的意義と使命を自覚し、我々社会の経済発展に大きく寄与していくことを志し、
ここに職業人としての誇りを持つべきと考える次第です。

 

ようこそ、当サイト「不動産鑑定士の匠」へ、これからあなたを、
地価の推移を紐解く不動産鑑定士の道へお連れしたいと思います。

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