住宅ローン 返済期間 平均

住宅ローンの返済期間の平均はどのくらい?

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住宅ローンの返済期間の平均はどのくらいなのでしょうか?

 

【返済期間35年に潜むワナ】

 

他のページで変動金利と固定金利の話をしたかと思います。
どちらが得かは、「神のみぞ知る」ことにも触れました。
覚えておいででしょうか?

 

では、返済期間についてはどうでしょうか。
長い人生、紆余曲折、様々なことが起きます。
しかし、住宅ローンの返済期間についてはあまり話題にされずにいます。

 

銀行に勤めているかたに聞きますと、その経験でも多くの人は、
「返済期間35年」を選択していましたし、住宅金融公庫
(現・住宅金融支援機構)が行なったアンケートにおいても、
約55%の人が35年を選択しているそうです。

 

しかし、返済期間35年には大きな落とし穴があるので注意を要します。
通常の木造住宅の耐用年数は統計的にもおよそ25年となっています。

 

すると、「国破れて山河あり」という有名な漢詩のように、計算上、
「家なくしてローンあり」ということになってしまい、想像を絶するほどの
苦難が待ち受けることとなります。

 

【返済する35年間の人生は果たして順風満帆でしょうか?】

 

私が実務に携わっているあいだにも、住宅ローンを通じて様々な
人間模様を見てきました。

 

銀行の保証会社にも赴いて、返済できない人との相談にも乗りました。
ここで住宅ローンを組んでからの35年間に起こるかもしれないことを、
金額ではなく期間に注目してまとめてみましょう。

 

@子供の教育費、A年金の支給時期と金額、B病気、C死亡、D固定資産税、
E定年と退職金、F相続と相続財産、これらのことは、住宅ローンを組んで
マイホームを購入する人にとっては非常に関係の深い事柄で、住宅ローンの
返済にも大きく影響します。

 

「子供ができて、教育費が毎月必要になる」「病気で長期入院しなければならなくなった」
「リストラされて収入がなくなってしまった」、その他、様々な出来事が起きたときに、
住宅ローンが払い続けられるかどうか、自問しておいてもバチは当たらないでしょう。

 

返済が滞ったら最後、銀行は機械的に、損をしてでも抵当権を実行し、
マイホームを売却した代金から住宅ローンの貸付金を回収する行為にでます。

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