住宅ローン 借り換え メリット

住宅ローンの借り換えのメリットとは?

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住宅ローンの借り換えのメリットとはどのようなことでしょうか?

 

【メリットは1000万円・1%.10年】

 

低金利時代に入ってからすでに20年以上も経過しましたが、
数は少なくなったとはいえ、いまだに住宅ローンの借り換えの
相談があります。

 

結論から申し上げますと、様々なコスト・手間・労力を踏まえて
借り換えのメリットが認められるのは、ローン残高が1000万円以上、
金利の差が1%以上、返済の残りの期間が10年以上あるケース
だと言えます。

 

借り換えの金銭的なメリットはたとえ暗算であっても、概算することが
できます。

 

現在、残高1000万円、10年後に完済するケースを考えてみると、
10年間の平均残高500万円×金利差1%×10年=50万円の
メリットがあると思ってもいいかもしれません。

 

その際に、必要となる費用としては、銀行の保証料、抵当権の解除と新たな
抵当権設定登記の費用(ローンの金額によりますが10万?20万円前後)、
印紙税(1万?2万円程度)といったところですが、借り換え元の銀行から
保証料の返金があるので、このことから考慮すると、実質は、登記費用と
印紙税と考えていいでしょう。

 

【借り換えの手順について】

 

別記事で、不動産の取引の手順についてもお話したのですが、
住宅ローンの借り換えも、実行日を決めてからは、おおむね次のような
手順で手続きを終わらせます。

 

@借り換え先の銀行の検討
A借り換え先に融資を受けられるか相談
B借り換え先に正式に申し込み
C借り換え元の銀行に一括返済を連絡
D借り換えローンの契約
E新たなローンの実行(資金が入る)
F借り換え元へ一括返済(資金が出て行く)
G同時に抵当権の抹消
H借り換え先で新たな抵当権設定

 

注意することとしては、Cは相手があることなので、行動に出る前に
借り換え先の銀行担当者と十分な相談が必要となります。

 

DからGは同じ日に一度に行なわなければなりません。
銀行には最低3回は足を運ぶ必要がありますし、
必ず本人が手続きをする必要があります。

 

ただ、最近のインターネット専業銀行では、これを全部(登記手続を除く)
郵送でできるところも出てきたので、検討するのもいいでしょう。

 

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