不動産鑑定士 就職

不動産鑑定士の就職はどうやって求人情報を確認すれば良いの?

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不動産鑑定士の就職はどうやれば良いのか?
実は、受験者や受験合格者の方の切実な悩みなんです。

 

不動産鑑定士は国家資格を要する仕事ですからどこでも十分な
人材が確保できているというわけではありません。

 

そうした状況が続いているため、不動産鑑定士として資格を獲得したのであれば、
不動産業界へ就職することが大きな選択肢の一つとなってきます。

 

そして不動産業界で不動産鑑定士が勤める場所のなかでも代表格と
なるのが鑑定事務所です。
では不動産鑑定士の就職はどのようにすればよいのでしょうか。

 

基本的には「資格試験に合格する」ということと「求人情報を確認する」という
二つのポイントを抑えておくことが重要です。
これに関しては通常の就職活動となんら変わるところはありません。

 

業務に必要な免許がなくてはそこに勤めるというとことは出来ませんし、
求人情報を自分からチェックする姿勢を持たなくては働き口を見つける
ことも出来ません。

 

しかしここで注意をしたいのが、不動産鑑定士の試験を受けた年に
就職活動をするという場合です。

 

それはなぜかというと、不動産鑑定士の試験結果は例年、10月ごろに
結果が掲示されるからです。

 

不動産鑑定士になるための試験は、年度によって多少の差が生まれることは
ありますが、基本的には7月末から8月半ばまでに試験が行われます。

 

数日間にわたって試験が行われ、結果が出るまでには2ヶ月から3ヶ月がかかる
ということになるのです。

 

官報に掲載されるのはさらに遅く、掲示が行われてから二週間程度がさらに
かかるということになります。

 

では不動産鑑定士に対する求人は結果が出てから公開されるのかと言うと
そういうわけでもありません。

 

早いところは年度変わりよりも先に求人情報を公開している場所もありますから、
資格の結果発表を見てから就職活動を始めようとするのでは、遅すぎるという
ことが多いのです。

 

よって資格試験を受ける年に就職活動をするのであれば、「自分は合格している」
という前提を持って動かなくてはならないということになってしまいます。

 

もちろん不動産鑑定士の試験の合格者数は例年2%から3%程度の間で推移しており、
司法試験などの超難関と呼ばれるような試験よりは簡単とはいえ、狭き門であると
いわざるを得ません。

 

そうした狭き門を自分がくぐれているかどうかということもわからないのに就職活動を
するということは大きなプレッシャーとなるでしょう。

 

そのため不動産鑑定士として業界で働きたいというような場合には、就職はあせらず、
じっくりと自分が納得できる事務所を探すようにすると良いといえます。

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