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更地と建売住宅の分譲販売の方法とは?

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【更地と建売住宅の分譲販売の方法について】

 

@更地の販売と建売住宅

 

宅地分譲の方法は大きく分けると、更地の状態で販売する方法と、
あらかじめ建物を建てた上で、建売住宅として販売する二つの方法に
分けることができます。

 

建売住宅の広告をよく見ると、そこには必ず建築基準法上の建築確認番号が
記載されていることがわかりますので、よく気をつけて確認するようにすると良いでしょう。

 

マンションの分譲についても、土地の上にマンションを建てて販売することから
考えると、ここでは「建売住宅」の販売方法に含めることが妥当と言えます。

 

A建築条件付き宅地

 

現地へ行ったり、不動産広告などを見たときに、ときどき「建築条件付き宅地」として
販売されている土地を見かけることがあります。

 

これは更地の状態で販売されますが、建物を建てる際の建築会社が指定されている
ことを条件として販売される分譲地のことを言います。

 

購入者にとってメリットとなることとしては、建売住宅と違い、家族構成やライフスタイルに
合わせた自由な設計ができることや、建築会社を自分で探す必要がないこと、土地が割安で
賭入できることが多い、などを挙げることができます。

 

一方、販売会社の立場からすれば、建築も請け負うことで、売上の増加につながる
というメリットを享受することができます。

 

いい話ばかりに感心するようですが、建物を「建てる、建てない」といった意思表示の
齟齬や解除をめぐるトラブル、独占禁止法による制限などもあるため、そいった紛争が
起こらないようにあらかじめいくつかの条件が付されて販売されます。

 

【「青田売り」とは?】

 

本来、「青田売り」とは、稲がまだ実っていない時期に、収穫できることを
見越して販売することを言います。

 

これに例えて、宅地分譲の青田売りとは、未完成の建物を、完成した値段で
販売することを言います。

 

完成想像図だけで何千万円もする買い物を決断すること自体、よく考えれば
理解できないとも言えますが、分譲販売ではこの青田売りが主流になっています。

 

企業からすると、早く売ってしまうほうが資金繰りの調整などが楽になるという
メリットがあります。

 

しかしながら重要であるのは、青田売りを行なう時期なのですが、建築基準法の
建築確認を取得したあとに行なうことが法令(宅地建物取引業法)で決まっています。

 

広告にも必ず建築確認番号が記載されているはずです。
したがて、先程もお話しましたとおり、広告などを見る際には、
必ず建築確認番号を確認することが大切だと言えるのです。

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