不動産業界団体 役割

不動産業界団体の役割とは?

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【様々な側面を見せる業界団体】

 

日本を代表する総合不動産会社については、ご理解頂けたかと思いますが、
日本の不動産業者の大半は従業員数名の個人零細企業です。

 

ただ、不動産業は事業所の規模ではなく、不動産にまつわる情報と人脈と
アイデア勝負の世界と言えるかもしれません。

 

このような零細企業が業界団体を作り、お互いに情報交換をすれば、
最終的には消費者の利益になるはずですし、小さな声を集めれば、
大きな声となって政治や行政を動かす力も生まれます。

 

昨年は悲願であった、宅建士への昇格も実現できたわけです。
業界団体は自分たちの利益のために、時として強力なロビー活動を行ない、
圧力団体となり得るのです。

 

業界全体でざっと100万人の雇用があるのですから、一致団結すれば
極めて大きな声となります。

 

そこで、会社の性格や志を同じくした不動産会社が集まり、業界団体として
様々な役割を担い活動をしています。

 

【有力業界団体とウエブサイト】

 

有力な不動産業界団体としては、「全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)と
「全日本不動産協会(全日)」があります。我が国のほとんどの不動産会社は、
このどちらかに参加しています。

 

全宅連は昭和42年の設立で、現在約10万社が所属、一方、全日は昭和27年設立で、
約2万5000社の規模となっています。

 

あなたも街中で見たことがあるかもしれませんが、全宅連はハトのマーク、全日はうさぎの
マークで知られ、なぜかどちらも上半分が赤、下半分が緑で共通しています。

 

全宅連、全日が、どちらかと言うと中小不動産会社の割合が多いのに対し、
「不動産流通経営協会(通称FRKとは、大手不動産会社を中心に構成されています。

 

そして、これらの不動産業界団体で、それぞれ一般消費者向けのウェブサイトを
運営していることは、共通の特徴として知っておくべきです。

 

全宅連は「ハトマークサイト」、全日は「ゼネット」、FRKは「ホームナビ」を運営し、
それぞれの会員の不動産情報を統合して掲載しています。

 

そして、さらにこれらをまとめた究極の不動産情報サイトと言えるのが、
「不動産ジャパン」です。

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サイト理念

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