不動産 取引 必要書類

不動産の取引では必要書類に気をつけます。

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不動産の取引では必要書類に気をつけます。

 

残代金決済・所有権移転登記時には、買主へ原則空室で引き渡しを行います。
買主から残してもいいと許可を得ているもの以外は、すべて持っていくか、
処分をするのが原則です。

 

不動産業者としては、売主が引越し後、一度足を運び、買主が想像する
室内状況になっているか、見極めた方がトラブルにならないでしょう。

 

また、引越しの際に残代金決済時の必要書類を紛失してしまう売主も
いますので、きちんと保管するよう伝えておきましょう。

 

【6つの神器を忘れないように】

 

不動産取引の最後には、売買の残代金の授受と、それに伴う不動産
の所有権移転登記を行います。
基本的に、平日に手続きを行うので、スケジュール調整をしっかりと行います。

 

不動産業者としては、この手続きをしっかり終えて売主・買主に好印象を与え、
他の顧客を紹介してもらうきっかけにしたいもの。
前もって準備をしておき、当日はいわばセレモニー(儀式)とするのが鉄則です。

 

手続きの場所は、振込手続きを行うため買主の利用する金融機関になります。
司法書士が法務局へ書類を提出する締切時間の関係で、午前中に執り行うのが
一般的です。

 

その際の必要書類は、だいたい次のようになります。

 

@ 実印
A身分証明書
B登記済権利証(登記識別情報)
C 印鑑証明書
D評価証明書
E諸費用・精算の現金

 

ここまでがいわゆる「6つの神器」で必須となります。

 

他に、
F返済金融機関の通帳(カード)と届出印
B住民票(登記名義人表示変更登記を行う場合)
H 部屋の鍵
I 物件資料

 

といったところが主たる持参書類です。

 

なお、売主は認印を使う機会はあまりありませんが、一応持参してもらいます。
手続の流れは次のようになります。

 

まず、売主から売買におけるいくつかの書面に署名押印をもらい、
その後登記を行う司法耆士から出される登記の委任状、所有権移転登記、
抹消登記に署名押印をしてもらいます。

 

あとは売買残代金を受け取る金融機関に向けて、振込伝票の記入をしてもらい、
窓口で身分証明書と振込手数料を提示してもらえば、ひと通りの売主の手続きは
終了です。

 

なお、固定資産税等の精算金があるならこの時に精算をしておきます。
残代金を振込でなはなく、現金で受け取る場合や、買主の利用する
金融機関に預け入れする場合、手続きはもっと単純となります。

 

売主にとって、取引はスケジューリングが重要。

 

停止条件が成立するようにコントロールしましょう!

 

 

 

 

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