不動産仲介業 開業 仕方

不動産仲介業の開業の仕方とは?

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【不動産仲介業の仕事について】

 

不動産仲介業の仕事は大きく分けますと二つ挙げることができます。
まず第一には「仲介業務」であり、売主(貸主)と買主(借主)の
仲立ちをして取引を円滑に進める業務です。

 

そして第二は「代理業」で、売主の代理人となって契約を行なう、
いわゆる戸建・マンション分譲でよく見られる販売形態です。

 

【不動産仲介業を開業するには】

 

不動産仲介業は、重要な資産である不動産を取り扱うことから、
開業するためには資格と許認可が必要となります。
では、まず資格から見てみたいと思います。

 

まず、「宅地建物取引士試験」に合格する必要があります。
試験は毎年1回、合格率は約15%です。
また、合格するためには、約200時間の勉強が必要と言われています。

 

次に「取引士資格登録」を行なうのに、2年の実務経験か講習
(1ヶ月の通信講座十2日間の集合研修)が要請されます。

 

ちなみに宅地建物取引士は、従業者数5人に対して
1名以上必要となります。

 

次に「宅地建物取引業」の免許が必要になります。

 

通常は都道府県知事に申請しますが、二つ以上の都道府県
にまたがって事務所を構える場合には、国土交通大臣の
免許が必要になります。

 

申請の際に、意外と難儀するのが事務所の配置です。

 

きちんと独立した事務所を構えて、ファックス、電話、
応接室、執務室、看板や表札を整えて写真を添えて
申請しなければなりません。

 

実際に担当の人が確認にやってくるので、間違いがないように
慎重に行ないます。

 

こうして数週間後、無事に免許が貰えたら、3ヶ月以内に
営業保証金の供託を行なう必要があります。

 

不動産会社には仲介責任があるので、取扱物件に暇疵が
あった場合などに備えて保証金を積み立てるのです。

 

その金額は主たる事務所で1000万円、従たる事務所ひとつにつき
500万円となっています。

 

ただし、業界団体の保証協会に入会すれば、それぞれ60万円と
30万円の分担金の納入ですみます。

 

保証金か分担金のいずれかを支払えば(私の知人の話では、
加えて業界団体所定の面接を受けることもあるそうです。)、
晴れて免許証が受け取れる、という手順になっています。

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